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2006年11月12日(日曜日)

●サッカー惜敗

サッカー新人戦、対武生高校の結果は2-2の同点、勝敗はPK戦にもつれ込み7-8で惜しくも敗れました。
新チームになってから2週間という短い期間での試合でしたが残念です。負けは負け、勝負にいいわけは無用のこと。
この負けを負けで終わらせないためにも、何を学んだかが重要です。次に向かって何が課題なのか明確にならないと進歩がありませんし、練習も効率的ではなくなります。時間は皆に平等に与えられているもの、時間の使い方を制するものが勝利を勝ち取ると思います。
来週の土曜日から月曜日にかけては多くの運動部で新人戦が行われます。勝負は勝ったものが強い、。「最後まで折れない心」、最後までチャレンジャー精神を持ち続けて戦ってほしいと念じます。 

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