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12月14日は赤穂浪士の討ち入りの日でしたね。時は元禄15年12月14日深夜、赤穂浪士47名が吉良上野介邸に押し入り、 上野介を殺害して主君の仇を討ちました。俗に言う「忠臣蔵」です。我々がテレビで見る忠臣蔵はかなり脚色されたストーリーで、本当のところはどのようなものだったのでしょうか?興味があるところです。たぶん、もっとどろどろしたものであったに違いないと思います。大石内蔵助の生き方にリーダーたる気概を感じました。
前に進む、何があっても、啓新高校!
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